『アーヤと魔女』(アーヤとまじょ)は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズによるファンタジー小説、またそれを原作としたスタジオジブリ制作のアニメーション作品。企画は宮崎駿、監督は宮崎吾朗。2020年12月30日にNHK総合テレビジョンで放映され、2021年4月29日に劇場で公開される予定。スタジオジブリ初の全編3DCGで成る作品となる。 12キロバイト (1,136 語) - 2021年2月11日 (木) 10:44 |
■スタジオジブリ、初の全編3DCG製作 4年7か月ぶり劇場公開「アーヤと魔女」…4月29日から
「風の谷のナウシカ」「千と千尋の神隠し」など数多くの名作アニメを世に送り出したスタジオジブリが
初めて全編3DCGで製作したアニメ映画「アーヤと魔女」(宮崎駿企画、宮崎吾朗監督)が4月29日に劇場公開されることが10日、分かった。
【写真】宮崎駿氏の長男・宮崎吾朗監督
原作は「ハウルの動く城」で知られる英国の作家、ダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏による同名小説。
児童養護施設で育った少女・アーヤが、魔女のベラ・ヤーガに引き取られ、魔法を教えてもらうことを条件に助手として奮闘する物語。
昨年12月30日にNHKで放送されアーヤのひたむきな姿が共感を呼び、劇場公開が決定した。
ジブリ作品の劇場公開は16年9月の「レッドタートル ある島の物語」以来4年7か月ぶりとなる。
当初から映像、音響ともに映画基準で製作しており、昨年のカンヌ国際映画祭の公式作品に選出されたほか、
第93回米アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされるなど海外でも注目され、世界各国での公開も決定している。
テレビ放送後に劇場公開されるのもジブリにとって初めて。宮崎駿氏(80)の長男で11年公開の「コクリコ坂から」以来、
10年ぶりにメガホンをとった宮崎吾朗監督(54)は「アーヤを劇場で上映していただけるなんて、本当に幸せです。
大きなスクリーンで見るアーヤは音も格別です」と大喜び。鈴木敏夫プロデューサー(72)は
「コロナの空気を吹き飛ばすアーヤの元気な姿を、ぜひ映画館で見てください」と呼びかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2b92563b043f15bb90c81bd07594c8bc98006e
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
>>1
×ひたむき
○たくましく
記者この作品観てないやろ・・・
観た上で書いたのならまとめるのが下手
>>1
あれ?
先日NHKで放送してたはずよ?
NHKでやったのとは違うの?
>>2
昨年12月30日にNHKで放送され
と>>1に書いてある
生命の冒涜とか言われないようにな
宮崎さんちの息子さんの過去2作、パッとしないよね
これも凡作認定されて終わりそうな予感
これ駿がべた褒めしてたぞ
そろそろ死ぬんじゃね
>>7
鬼滅という圧倒的な敵が現れたから身内叩いてる場合じゃなくなったんだろ
もうつまんなそう
もうちょっと可愛くキャラデザして
どうせ声優は棒読み芸能人なんでしょ
> 「風の谷のナウシカ」「千と千尋の神隠し」など数多くの名作アニメを世に送り出したスタジオジブリ
ゲド戦記とかコクリコなど って言ってやんないのかよw
動きと表情変化の点でディズニーに勝てるかどうかが全てだわな
勝てないのならおとなしく2Dにいたほうがいい、2Dでは極めてるんだから
ジブリをプペルに空目した
普通にキモいなぁ
なんか似たようなの前にも見たような気が…
>>19
去年の暮れにNHKで放映済み
映画用に作られたもんじゃないし
NHKで観た
最近のジブリは魔女を出してりゃウケんだろ?w的な態度に見えるわ
「宮崎吾朗監督作品」
約束された駄作
全シーンの照明の当て方が酷すぎる、CGアニメだって映画なんだろ?レフ版使わないドキュメンタリーじゃないんだからさ
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