インドアのアニオタ的まとめ

インドアのアニオタ的まとめでは、休日引きこもってアニメを漁っている主が、
話題となっているアニメ、漫画、声優などを中心に毎日更新しています。

    カテゴリ:芸能 > 男性


    さや香さやか)は、吉本興業大阪本社に所属する日本のお笑いコンビ。第49回NHK上方漫才コンテスト優勝、歌ネタ王決定戦2020王者、M-1グランプリ2017・2022・2023ファイナリスト。M-1グランプリ2022準優勝。 石井(いしい、1988年5月28日 - )(35歳)…
    25キロバイト (3,037 語) - 2023年12月27日 (水) 03:11
    あんまり面白くなかったですよね。

    1 冬月記者 ★ :2023/12/24(日) 22:32:00.64 ID:vzHLvBr99.net
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c8bf15a3949cc63f71ef7dd5e9d13586ab1173

    M-1 さや香、マジか また魔の最終2本目ネタで敗北 2年連続トップ進出も 審査員席は異様な空気に 攻めすぎか

     漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」決勝が24日、東京・テレビ朝日で行われ、令和ロマンが優勝した。さや香は2年連続で最終決戦にトップで進んだが、3位に終わった。

     昨年はトップ通過で最終決戦に進むも、最終の2本目ネタで噛むなど緊張が表に出てしまう結果に。

     今年も安定の最終決戦に進出。今回はスムーズにネタに入ったが、四則演算に加えて新たに作り出したという「見せ算」を説明する、独特ワールドを展開した。

     完成度は高いが、やや難解で攻めたネタ選びに、ネット上も「さや香ワールドに腹もってかれた」「めちゃ笑った」「難しいネタ過ぎん?」「さや香はチャレンジしたなぁ!」「ネタ選びが」と評価が真っ二つに分かれた。

     ネタ終了後の審査員席は、顔を見合わせたり、頭を抱えたり、困惑した空気に包まれた。最終ジャッジでは7人の審査員からのポイントは0だった。

     令和ロマン優勝後のフィナーレで、山田邦子がさや香のネタを「さや香の最後のネタ、全然よくなかった」とバッサリといって、不穏な空気を吹っ飛ばし、さや香が猛抗議して笑いが起こっていた。


    (出典 contents.gunosy.com)

    【【芸能】M-1さや香 また魔の最終2本目ネタで敗北】の続きを読む


    さや香さやか)は、吉本興業大阪本社に所属する日本のお笑いコンビ。第49回NHK上方漫才コンテスト優勝、歌ネタ王決定戦2020王者、M-1グランプリ2017・2022・2023ファイナリスト。M-1グランプリ2022準優勝。 石井(いしい、1988年5月28日 - )(35歳)…
    25キロバイト (2,988 語) - 2023年12月25日 (月) 14:28
    たしかに。

    1 征夷大将軍 ★ :2023/12/24(日) 21:48:11.90 ID:ycR5uA7a9.net
     漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2023」(24日・テレビ朝日系列)決勝の3番手に登場した優勝候補「さや香」のネタを巡り、審査員を務めたお笑いタレントの山田邦子(63)とダウンタウンの松本人志(60)の採点が大きく割れた。ネット上では「98と89が共存するのどうなってんだよ」「98!?と思ったら89!?でちゃんとバランス取ってくる」などとざわついた。

     海外からのホームステイ受け入れをネタにしたさや香。審査員は山田の98点を最高に初の審査員となった海原ともこが96点、サンドウイッチマン冨澤たけしが95点など高得点が続出したが、最後に点数が出た松本は唯一の80点台となる89点となり、会場もどよめいた。

     合計658点で3組目終了時点で暫定トップになり、コメントを求められた山田は「いやー、おもしろかったですね。私だんだんと(ツッコミの)新山が好きになってきたね」と笑顔で話すと、一方の松本は「(トップバッターの)令和ロマンの90点を超えてないかなと思ってしまった」と説明した。

     X(旧ツイッター)では「98と89エグい」「98の気持ちもわかるし89の気持ちもわかる」「くにちゃん98、まっちゃん89。まっちゃんに賛成」「邦ちゃんが89つけて松ちゃんが89つけてたら炎上してたかも」など、さまざまな感想が飛びかった。

    トーチュウ2023年12月24日 20時15分
    https://www.chunichi.co.jp/article/827230

    【【芸能】M-1優勝候補「さや香」の山田邦子と松本人志の大きく割れた採点にネットざわつく「98と89エグい」】の続きを読む


    ボブのコーラ ぼる塾 マイファザー マーブルB マリーマリー まんぷくユナイテッド ミカボ ムームー大陸 めぞん ゆかいな議事録 ヨネダ2000 令和ロマン 2020年2月から9月まで。 当初は、2月前半・後半、3月前半・後半のグランドバトルで1位になった4組をSクラスとし劇場の看板芸人にする予定だ…
    19キロバイト (1,421 語) - 2023年12月8日 (金) 07:02
    おめでとうございます㊗

    1 ひかり ★ :2023/12/25(月) 01:42:21.86 ID:vWYYbWXY9
     漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(ABCテレビ・テレビ朝日系)決勝戦が24日、行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが過去最多エントリーとなった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した。第1回大会の中川家以来となる、トップバッターでの優勝となった。最終決戦の投票は令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という史上まれにみる大激戦だった。

     2018年結成の同コンビは、高比良くるま(29)(※高=はしごだか)、松井ケムリ(30)からなる。『第7回NHK新人お笑い大賞』優勝、『第44回ABCお笑いグランプリ』準優勝など着実にキャリアを積み上げてきた。『M-1』での戦歴は昨年の準決勝進出が最高成績だったため、初の決勝進出で一気に優勝をたぐり寄せた。優勝後のインタビューでは「うれしいです。中川家さん以来、トップバッターで優勝できて。来年も出ます!」と喜びをかみしめた。

     今回の敗者復活戦は、準決勝での順位をもとにA・B・Cの3ブロック制で行われる。審査手順は、各ブロックの7組が4分間の漫才を披露。1組目VS2組目、その勝者VS3組目…といったように、どちらが面白かったかを会場にいる観客からランダムに選ばれた審査員がネタ終了後に投票を行った。

     最終7組目までサバイバル方式で競い、勝ち残った1組がブロックの勝者となり、『M-1グランプリ』を知り尽くした芸人審査員が、各ブロックの勝者3組から一番面白いと思った組に投票し、得票数が多かった組が決勝へと進出する。芸人審査員”を錦鯉・渡辺隆、かまいたち・山内健司、マヂカルラブリー・野田クリスタル、アンタッチャブル・柴田英嗣、NON STYLE・石田明の5人が務めた。

     決勝へと駒を進めたのは、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズの9組で、敗者復活を勝ち上がったシシガシラの10組で実施。さや香、ヤーレンズ、令和ロマンの3組が最終決戦へと進み、頂点を目指した。決勝の審査員は、松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)の6人が続投し、新たに海原ともこが加わった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b710af8a743f7f64341845ff5f9e79e7f9068bbe

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


    ★1:2023/12/24(日) 22:19:09.92
    前スレ
    【芸能】令和ロマンがM-1グランプリ2023優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙 ★2 [muffin★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703427107/

    【【芸能】令和ロマンがM-1グランプリ2023優勝 史上最多8540組の頂点に】の続きを読む


    赤西 (あかにし じん、1984年7月4日 - )は、日本の男性シンガーソングライター、俳優。 身長178cm。血液型O型。東京都江東区出身。自主レーベルGo Good Records所属。 男性アイドルグループ・KAT-TUNの元メンバー。2014年2月にジャニーズ事務所を退社しソロ活動を開始。…
    54キロバイト (6,132 語) - 2023年12月25日 (月) 00:13
    残念です。

    1 ひかり ★ :2023/12/25(月) 01:15:01.54 ID:vWYYbWXY9
     赤西仁(39)と黒木メイサ(35)が25日、双方のSNSで離婚を発表した。

     それぞれ、インスタグラムのストーリーズ機能で「私たち夫婦は、パートナーシップの形を変え、夫婦としてはそれぞれの道を歩んで行くこととしました。この先も家族が最優先である事に変わりはなく、親として、親友として、更なる愛情をもって、新たな形のパートナーシップを築いていきます」と伝えた。

     2人は2012年2月に結婚。同年9月に第1子となる長女を出産、17年には第2子となる長男を出産したことを報告していた。

    ■報告全文
    ご報告
    この度、私たち夫婦は、パートナーシップの形を変え、夫婦としてはそれぞれの道を歩んで行くこととしました。この先も家族が最優先である事に変わりはなく、親として、親友として、更なる愛情をもって、新たな形のパートナーシップを
    築いていきます。
    今も仲良く平穏に過ごしておりますので、今後とも温かく見守っていただければ幸いです。
    なお、マスコミの皆様には家族や親族、関係者等への取材はお控えくださいますよう何卒お願い申し上げます。
    2023年12月25日
    赤西仁
    黒木メイサ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/15cb4b01e1682453d25105921fdee13a7b2e186c

    【【芸能】赤西仁&黒木メイサが離婚】の続きを読む


    8%、1986年は3.8%と奮わず、2年で終了している。 ももいろ歌合戦(BS日テレ・フジテレビNEXT・ニッポン放送など) NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ系列) 年末には視聴者投票により「あなたが選ぶ紅白歌合戦」が何度か放送された。 青白歌合戦 SPACE SHOWER…
    262キロバイト (27,040 語) - 2023年12月21日 (木) 14:48
    もう若者は捨ててるんでしょうか。。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/21(木) 19:40:52.02 ID:hcFUr2vO9.net
    2023.12.21 19:00  NEWSポストセブン

     紅白歌合戦が『ザ・ベストテン』世代を狙い撃ちするのか──。12月21日、NHK紅白歌合戦の特別企画「テレビが届けた名曲たち」の歌唱曲が発表され、寺尾聰が『ルビーの指環』、ポケットビスケッツと*ビスケッツが『YELLOW YELLOW HAPPY~Timing』のスペシャルメドレー、薬師丸ひろ子が『セーラー服と機関銃』を披露する。

    「紅白の世帯視聴率は昨年35.3%、一昨年34.3%と2年連続で40%を割りました。今も年間トップクラスの数字ですから相当凄いのですが、どうしても過去と比較されてしまう。紅白は1963年に81.4%という驚異的な数字が出ていて、1980年代半ばまでは70%台が当たり前というお化け番組でした。

    今のテレビは50歳未満を対象にしたコア視聴率で語られますが、紅白歌合戦はかつての基準である世帯視聴率を大々的に報道されてしまう。その数字を上げるためには、50歳以上の視聴率を狙えばいい。だから、特別企画枠で寺尾聰の『ルビーの指環』や薬師丸ひろ子の『セーラー服と機関銃』を選んだのでしょう。共に1981年発売の大ヒット曲です。当時の中高生は今、50代ですからね」(テレビ局関係者)

    『ルビーの指環』は当時の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS)で12週連続1位を獲得。番組史上最多記録を祝して、寺尾用のルビー色のソファーが作られたほどだった。

    「今回の特別企画には『ザ・ベストテン』の司会者である黒柳徹子さんも出演する。この番組に熱狂したテレビっ子世代を取り込んで、数字を上げたい。今年は旧ジャニーズ事務所のグループが1組も選ばれておらず、視聴率の低下を懸念する声もある。その分を1980年代のヒット曲で埋めたいという思惑はあるでしょう」(前出・テレビ局関係者)

    世代視聴率を上げるための最適任者

     そんな事情を踏まえ、ある歌手の曲目が注目されている。

    「26年ぶり出場の藤井フミヤです。司会の有吉弘行は猿岩石時代にフミヤ作詞、弟の藤井尚之作曲の『白い雲のように』で大ヒットを飛ばしました。今回、フミヤと有吉がこの曲を一緒に歌うのではないかと予想されます。1996年の発売ですから、今の40代には刺さる曲です。ポケビとブラビのメドレーもこの世代狙いでしょう。

    『白い雲のように』に加え、フミヤはチェッカーズ時代の初期のヒット曲をメドレーで歌う可能性もあるのでは。特別企画からの流れで、黒柳徹子が紹介して『ギザギザハートの子守唄』『涙のリクエスト』『ジュリアに傷心』などを歌唱すれば、『ザ・ベストテン』世代は一気に盛り上がり、世帯視聴率も上がるでしょう」(芸能記者)

     チェッカーズは1983年にデビュー。発売シングルは全てオリコントップテン入りの快挙を持つグループで、『星屑のステージ』『Song for U.S.A.』『夜明けのブレス』『ミセスマーメイド』など数々のヒット曲を世に送り出した。デビュー40周年の今年、NHK出演時の映像を集めた『チェッカーズ~40th Anniversary~NHKプレミアムBlu-ray BOX』も発売された。

    「フミヤは解散後、テレビでチェッカーズの初期曲を歌うことはほとんどなかった。しかし、一昨年から積極的に披露するようになっています。チェッカーズは1984年に『ザ・ベストテン』でベストテン内に3曲同時ランクインを4週も続けたという快記録を持っており、特別企画のタイトル『テレビが届けた名曲たち』にもふさわしい。藤井フミヤは世帯視聴率を上げるための最適任者です」(前出・芸能記者)

     現在、全47都道府県を回る40周年コンサートツアーを開催中で、昨年もシングルやアルバムを発売するなど勢力的に活動しているフミヤ。NHKの救世主となるか。

    https://www.news-postseven.com/archives/20231221_1929759.html?DETAIL

    【【芸能】紅白歌合戦 目玉候補は藤井フミヤ??】の続きを読む

    このページのトップヘ